バンドワゴン効果/8つの認知のゆがみ

日本人はバンドワゴン効果にはまっている

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バンドワゴン効果とは

ソーシャルネットワークのバンドワゴン

バンドワゴン効果とはある物事を大勢が受け入れているという理由で受け入れる傾向のことをいいます。

「みんなも持っているから私も欲しい」一度でもそう思ったことがあるのなら、それがバンドワゴン効果です。

特に日本人は、このバンドワゴン効果の餌食といえるでしょう。

海外の音楽業界では日本はうってつけのマーケットと認識されています。
流行の歌はみんながCDを買い、MP3にダウンロードし、カラオケで歌い、テレビで視聴します。
特に好きでなくても「流行っているから」という理由で一応一通りレンタルする人も多いのではないでしょうか?

おおかた、流行のモノは世間一般にウケもよく信頼性も高いので“良い”のではないか…と考えることでしょう。

バンドワゴン効果に潜む危険

コカ・コーラはみんなに受け入れられている

しかしながらバンドワゴン効果には危険が潜んでいます。

みんなが流行(トレンド)に乗るということは、裏を返せば反動も大きくでる可能性が高いということにもなるからです。

モノを売り買いする流れを考えてみるとわかりやすいでしょう(難しいと思わず気楽に読んでください)。

バンドワゴン効果が起こっているということをモノの売り買いで考えるということは、モノを買う側が多くいるということです。

モノを買う人が多くいるということはモノを売る側も多くいないといけません(買いたくても売っていないと手に入りません)。

売る人が足りない場合、買う人が困ります。

買う人がいなくなると、売る人が困ります。

…察しのよいあなたはもうお気づきでしょう。いつか、必ずどちらかが困ることになるのです。

しかし、ほとんどの場合は欲に目がくらんだほうが困ることになります。
売る側は大量に販売すればもっと儲かると思って、大量に仕入れます。
しかし、そのころには売り物にならず、全て損になってしまうということです。

「お金儲けなんて考えてないから自分には関係ない」と思ったあなたも、そんなことは言っていられません。

「学校で良い成績をとって、良い大学に入って、高給の取れる仕事に就職する」というのもバンドワゴン効果の影響の一つではないでしょうか?

こぞってみんなが大学を出て町へ出て就職活動に励みます。その結果、大手企業に応募者が殺到し、フリーターやニートと呼ばれる人たちが負け組みのようにいわれているのです。実際は誰が偉いわけでもないはずなのに…。そして、格差をどんどん開かせ、やがては歴史上の大帝国と同じように滅びていくのです。世の中の平和はバランスによって保たれています。一人ひとりが今、立ち上がるべきなのです。

話が重苦しい流れになってしまいスミマセン(汗)

ただ、「みんながこうしているから、それはやめておいたほうがいい」と言われても簡単にあなたの進むべき道を他人のそんな言い草によって変えさせるべきではありません。

みんなそろって破滅の道に進んでいるかもしれないのです。ただ「みんながしているから」というのは、きちんとした理由とはいえないのです。

ここで言いたいのは、バンドワゴン効果に乗せられて行動するのではなく、本当にあなたにとって価値があるかどうかを見極めて、一つ一つの行動を選択してほしいということです。
そうすることによってイキイキとした生活が開けてくるかもしれません。

[→「一番初めにしてほしいこと/それは目標設定」のページから来られたかたはコチラからお戻りください]



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