企業とのファーストコンタクト・エントリーで必要な心構え
エントリーとは(エントリーの重要性)

エントリーとは「資料請求」のことです。
資料請求は企業とのファーストコンタクトといえます。
資料請求をすることで「あなたの存在」が企業に知られます。
名前や住所、電話番号などの情報を入力してエントリーがあった人に対して企業はアプローチがあったとして就職希望者のリストを作ります。
企業はこのリストを元に資料を送付したり、次のステップの告知をしたりといったあなたへのコンタクトをとってくるのです。
ただこの段階で恐れることはありません。法令順守として企業は個人情報をきちんと保護しなければいけませんし顔や特定の情報を知られるわけではありません。
興味のある企業の資料はできるだけ請求しておいたほうがよいでしょう。
エントリーの方法
自己分析や企業分析、業界研究、マナーの基礎知識など準備がととのったら企業へのエントリー(資料請求)をしましょう。
エントリーのやり方は大きく4つに分類できます。
就職支援サイトを使う |
---|
リクナビ や日経就職ナビ、マイナビといった就職情報サイトで企業を調べていると「エントリー」というクリック先がありますのでそこからエントリーしてください。 まだ大学でこれらの就職情報サイトに登録していない方はすぐに登録しましょう。 就職支援の講義を受講していれば学校でもすべてのサイトに登録するよう言われるはずです。 エントリーボタンを押すと時々エントリーシートの記入を求めてくる企業があります。 「志望動機を15分以内に150字以内で記入してください」 「時事問題へのあなたの意見・感想文などを200文字以内で記入してください」など |
企業のホームページを使う |
志望企業が決まっている場合は企業のホームページの「採用情報」を探しましょう。 その「採用情報」ページに「エントリー」や「資料請求」、「登録」ボタンが設置されていることが多いでしょう。 エントリーボタンが設置されていなくても企業の住所と採用担当部署を調べて、ハガキや封書の手紙で資料請求すれば問題ありません。 文章の構成は手紙・はがきの書き方を参考にしてみてください。なぜ、その会社に興味をもったのか、理由もきちんと書いて資料送付のお願いをしましょう。 |
就職情報誌を使う |
ファミレスやコンビニ、スーパーのレジ後ろに陳列してある就職情報誌に資料請求ハガキが同封してあるので利用する方法があります。 企業の番号や必要事項を記入して郵送するだけなので簡単に資料請求することができます。 |
Eメールを使う |
企業の採用担当窓口へ直接Eメールを送るという手段もありますが、できるだけ上記の方法を優先させたほうがよいでしょう。 |
エントリーにともなう注意点

エントリー期間を守りましょう。
企業はそれぞれ自社のスケジュールに沿って採用活動を進めていきます。
エントリー期間をしっかりとチェックして締め切りを過ぎないように気をつけてください
エントリーのしすぎにも注意しましょう。
エントリーは無料なのでたくさん請求しても問題ないのですが、必要のないエントリーをしすぎると資料が整理しきれなくなるのでオススメはできません。
企業からの返信への対応

エントリーが終わると企業から必ずなんらかの返信が来ます。
Eメールの場合もありますし、郵便で送付されてくる場合もあります。
資料と一緒にエントリーシートが送られてくることも多々あります。
志望する会社のエントリーシートが同封されていたら締め切り期日までに項目を記入し指定の提出方法で提出しましょう。エントリーシートの提出要望がない場合は資料が届いたお礼状を出すとベストといえます。封書でもハガキでもEメールでもいいのでできるだけ早くお礼を出しましょう。(Eメールの場合はその日のうちに出しましょう。)そして資料の感想や入社したいという熱い気持ちを伝えましょう。面倒かもしれませんがここまでやりきると後々就職活動が楽になりますので頑張ってください。
資料が届かない場合
エントリーして1ヶ月近く経つのに何も返事がこないという場合は電話で問い合わせてみましょう。
