履歴書の書き方、注意点、心得ておくべきこと

履歴書作成の基本

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目次
1.履歴書という代理人
2.履歴書の内容
3.履歴書の書き方
4.企業の履歴書をみる眼

履歴書という代理人

一般的な履歴書の左側の項目

履歴書・自己紹介所はあなたが実際に企業に会う前の代理人といえます。

代理人がしくじったら、あなたは企業に会う前から悪い印象を与えてしまうことになります

メジャーリーグに挑戦する野球選手が最近増えましたが、
代理人がいかに契約金を交渉してくれるかというニュースをみたことはありませんか?

2010年はアスレティックスが13億円で楽天イーグルスの岩熊投手の交渉権をGETしました
この時点では岩熊選手はメジャーリーグの関係者とは会ってなくて、代理人がメジャーリーグの各球団と交渉してくれていたのです

そのなかで一番いい反応を示してくれたアスレティックスと岩熊選手(楽天イーグルスサイド)が話し合っていくのです

履歴書の話に戻してみると
あなたが実際に企業に会う前に履歴書がいかにあなたの売り込みをしてくれるかで企業側のあなたへの評価が大きく左右されるということがいいたかったのです

さらに野球選手と違ってあなたのデータは会社側にはありません
(野球選手の過去の実績は入念に調べられますが、あなたの人生の過去資料は調べることもできなければ企業側から調べようともしてくれません)

ということは、評価をするとしたら代理人(履歴書)の伝え方がすべてになるのです

以下を参考にしながら、あなたの長所を存分に伝えられる履歴書を作成してください。

履歴書の内容

履歴書の内容は主に自己PR、志望動機
そして学生の場合は研究課題、学業以外での活動、趣味・特技の記入
になります
(社会人の場合は職種や勤務地を希望するための本人希望記入欄というものがあったりします)

学業以外の活動については
アルバイト、留学、サークル、ボランティア、海外研修等は何をしていたか、どのような成果をあげたか、
そしてなにより何を得たか、どのように成長したか、
さらにこれから会社に入ってどのように経験を活かすか
を簡潔にまとめましょう

自己PRについては
自分の長所は何かを最初にはっきり伝えて、なぜ長所といえるのか、例えばどんなエピソードがあったのかを交えて
締めに結論を述べるようにしましょう
(長所が企業の業務内容に適しているものなら尚の事好ましいでしょう)
ここが一番の見せ所です。実際に会って話してみたいと思わせる文を頑張ってつくってください。

志望動機については
企業研究を存分に活かして、なぜこの業界を選び、同業他社のなかでこの会社を選んだのかという視点を書きましょう
会社の業務がわかる場合、入社後にどのような仕事をしたいか、将来はどのような人財(人材)になりたいかを書くのもいいでしょう

研究課題・得意科目については
卒業論文・卒業研究についてテーマを伝え、内容の説明をしましょう。
研究途中・研究予定のものでも書いてOKですので何もないという人でも興味のある分野を深く勉強してみましょう。
卒業論文・研究から何が得られたのかということは企業の注意を引くことができるので面接のときに大きなアピールポイントになるでしょう。

趣味・特技については
他の人とちょっと違った遊び方や、本気でやりこんだものを熱く、姿が目に浮かぶように書きましょう

履歴書の書き方

まず
学生の場合は必ず自分の学校の履歴書を使いましょう
(必ず自分の学校の履歴書があるはずです、市販のものはダメです)

そして、
下書きをしましょう。
時間をかけて作成した履歴書の想いは企業側に必ず伝わります
(時間が無いときに急いで書いた履歴書なんてすぐにばれますよ)
文字の大きさ・バランス、誤字脱字、記入内容などを何度も吟味して必ず先輩や就職支援科の先生に診てもらいましょう。

ここまでやってようやく本番です

下記の点には必ず注意してください

  • 記入には必ず黒のボールペンか万年筆を使う
  • 適度な大きさで、太く、濃く、はっきりと書く
  • 書き損じた場合は修正液を使わずに、新しい紙に書き直す
  • 記入欄はすべて埋める(記入欄のなかも空白のないようにビッチリ書き尽くす)
  • 写真の裏側には自分の所属(大学名・学部名・学科名など)と氏名を必ず書いておく
  • 数字はすべて算用数字で書く(漢数字などは文章の構成上必要なとき以外は使わない)
  • 学歴・職歴を書ききったら最後に右端に「以上」と書く
  • 緊急連絡先が現住所と同じ場合は「同上」と書く
  • 記入欄は上下左右かたよらないように、真ん中に記入する
  • ふりがなの記入欄は「ふりがな」の場合ひらがなで「フリガナ」場合はカタカナでふりがなを記入する
  • 免許・資格・検定・賞の記入は正式名称で記入する

企業の履歴書をみる眼は

企業の履歴書をみる眼は

  • 必要事項がもれなく書いてあるか
  • 誤字脱字がないか
  • 人柄は伝わってくるか
  • 言葉遣いはおかしくないか
  • きちんとまとまった文章であるか

などです

履歴書の作成依頼をしたり、例文などからそのまま引用すると企業側にはばれてしまいます
本当に結構バレるらしいです(汗)

きちんとした企業の人事の人は過去の例文などをみて採用の勉強をしているらしく「アレどこかで読んだことがある文章とそっくりだな〜」なんてことがあるらしいのです

履歴書はあなたの代理人と最初にいいましたが、もっと言わせてもらうと履歴書は「あなた自身」といえるのです

何度も苦労して、練り直して、書き直して、あなた自身が染み出る履歴書を作って企業側にガッチリとアピールしてください。

最後に!履歴書を提出してからも面接は続くと思いますので必ず履歴書はコピーしておきましょう



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