shuu 大人の社会に入って痛感した裏話

大人の社会に入って痛感した裏話

大人の社会に入って痛感した裏話

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大人の口ぐるまにのせられないでください

ちょっと一息して、ここで大人の世界の裏話をしておきましょう

大人の世界に入って知ったこと、それはズバリ「大人も人間だ」ということです

社会に出る前まで、私は「大人ってすごい、偉い、カッコイイ」はずだと思っていました

自分も堂々としたカッコイイ大人になりたいなと思っていました(もちろん今でも思っています。)

でも、大半の営業マンはつごうのいいことしかお客さんに伝えなかったり、ときには嘘の情報を流してまでお客さんの心を動かそうとします。

何処とはいえませんが、修理をうけおうメーカーなのに壊れていないものをわざと壊して新しい製品を勧めるところだってあるんです。

私は大人になって幻滅しました。
(すべての人がそうというわけではありません。実際そういう人はごく一部の人です。)

なにがいいたいかというと、大きな信頼される企業でも最低限の嘘(嘘というと語弊があるかもしれません)をついてくるということです
イイカッコしようとしてくるのです

説明会ではそれまでに多くの学生の調査結果を元に、「学生ウケするためにはどういうアプローチをすればいいか」という作戦をしっかり練ってきているのです。


学生の動向はこうです

「安定している会社」に就職したいと考えている人がダントツで多く、全体の40%の人がそう思っている。そして「これから伸びそうな会社」が11%
なんと「給料の良い会社」に就職したいと思っている学生が53%。

次いで重視されるポイントは「自分がやりたいことができる」、「勤務制度、福利厚生が良い」が11%
特に男子学生の理系の学生は「自分のやりたい仕事ができる」というポイントを43%も希望している…

このような学生の動向を調べて、学生のニーズに合わせて会社のアピールをしてくるのです

ですので、
今の学生は「研修制度がしっかりしている」会社より「給与がよい」会社を重視して就職を希望してくるのなら「入社後すぐの研修はほとんどなく、すぐ実践してもらう」ということはおおっぴらにせずに「給与が高く支給される」ようにみせておこう
という風になるのです


会社の中ではこんなことがたくさん行われています

他にも、グラフなど視覚的なデータを見せられてもそれにとらわれないでください

「ここのところ、棒グラフでみるとこんなに会社の成長がいちじるしいんですよ」
なんて見せられても、グラフなんていくらでも幅を変えられます

例えばこの下のグラフは全然違うように見えてしまいますが全く同じ数値を表したものです

グラフの元になった数値 縦長に見える画像は急成長しているように見えるという例横幅があり、縦が制限されるとあまり成長しているようには見えないという例

ちょっと縦線の数値を変えて、横幅を変えるだけで同じ数値でも印象は全くかわります

日ごろから数字を比較して数字をみれるようになってください


説明会のとき「今、うちの会社は不景気のなかでもうなぎのぼりで安定しています」などといわれても

なぜ、うなぎのぼりなのかをしっかり質問して聞いてください

給料が高い会社は、なぜこんなに高いお給料が払えるのか質問してください

「新しい開発が進んでいて、業界でも自社しかこの開発をすすめているところはないんです。ですから、この開発がこれからの業績をグンと押し上げるので、当社はこれから急成長が見込まれています」

といわれても、半分くらいしか参考にしないでください。その発明が画期的なものだとしてもすぐに広まるかどうかもわかりませんし、同業他社にすぐ真似されて参入を許して追い抜かれるかもしれないのです。
(ほとんど場合、少し後から開発された製品のほうが機能が少し上回って発売されます)
どんな企業も可能性は無限にありますが、上がるか下がるかの確率論では50%なんです

そんなこといっていたら、自分にピッタリの会社なんて見つかるわけないじゃないか という声が聞こえてきそうなのですが(汗)

だからこそ、面倒くさがらずに実際に肌で会社の雰囲気を感じて欲しいのです。
実際の現場で働く先輩の本当の話を聞いてほしいのです。

ここは取り違えないで欲しいのですが、私は悪いところのあら探しをすることを勧めているのではありません。肌でその会社の本当のいいところを知ってほしいのです。

ほとんどの場合、そんな経験はタダでできます。
時間を未来の自分にちょっとだけ投資してやろうという意志があるかどうかです

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やっぱり気になるお給料 は参考になるかと思います



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