あなたの感情とWEB求人票の意外な関係
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WEB求人を見るときに知っておきたい4つのポイント
求人票を見るとき、特にWEBサイトの求人を見るときに注意して見てほしい4つのポイントがあります。
次にあげる4つのパターンに注意して求人票を確認してみてください。
就職活動だけでなく多くのことに応用できるポイントにもなります。
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社員や社長の写真が掲載されていてガッツポーズをしているパターン |
これはよく見かけるパターンです。アルバイトの求人情報誌にもよくあるので一度は目にしたことがあるのではないでしょうか? 実はこういう会社のなかにはブラック企業と呼ばれる会社も多く存在しています。 全ての会社があてはまるわけではないのですが、会社自体の「売り」が無いため社風を良くみせて楽しい職場で仕事ができるということをアピールポイントにしていることが多いのです。 実際に楽しい職場とは限りません。写真に騙されずあなたの判断基準や数字を見極めるようにしてください。 | |
![]() | 会社のメリットが大きく箇条書きにされているパターン |
こういう会社は自社の強みが何であるのかをしっかりと把握していて、他社との差別化をしっかりとっている会社の可能性が高いでしょう。あなたに志望動機を明確に持たせてくれるはずです。 このような求人ページが出てきたら、少し読みすすめてみてください。 そして、なぜその箇条書きにしてある部分がその会社の強みなのかという文章を探してください。 納得のいく説明が書かれていれば、その会社は記憶にとどめておく価値ありでしょう。 履歴書の志望動機も考えやすくなります。 | |
![]() | 一見意味不明だが遊び心いっぱいの画像があるパターン |
ある程度人事に自由度が高い会社です。普通の会社はキチンとしたイメージをもってもらいたいので軽率にみえるページを嫌います。 あえてユニークな画像を掲載してくる会社は必死に注意を引きたいか、そういう人材がほしいかのどちらかの可能性が高いと考えられます。ここで「職場の雰囲気が良さそう」という勝手な思い込みは禁物です。気になったら実際にインターンシップやOB・OG訪問をして実際の職場の感覚を体験するようにしてください。 | |
![]() | 会社のエントランスやデスクなど建物の一部の写真が掲載されているパターン |
比較的有名な会社はこのような写真を掲載していることが多いです。 キレイな受付を設けるスペースがある、大きな建物が建てられるということは資金のある会社でなければできません。ある程度、社名が知れわたった会社は特にアピールをしなくてもよいのでスマートに見せてくるのです。 初期資金や自己資本という項目を確認して「資本が意外と少ないな…」と思ったら気をつけてください。写真は他の会社のものを使っている可能性もあります。 |
WEBサイトの求人は情報量が多く集中力も散漫になり、画像や文字の装飾で感情が揺れ動かされます。
入社後に楽しく仕事ができるように会社の本質を見極めて就職活動に臨みましょう。
注意:求人の掲載方法だけでは企業の良し悪しはわからないということの例です。上記のような会社が良い・悪いといっているのではありません。
