企業選びはまずココから
就職活動をするならまず企業について知ろう

これから就職活動を始めるにあたって企業について知っておく必要があるでしょう。
「企業とは何なのか」知らずに就職活動をする学生も多いのではないでしょうか?
企業について知っておくとあなたが求める進路を探しやすくなります。
例えば、公務員になりたいのか私企業で働きたいのか、私企業で働く場合どんな部署があるのか、就労形態はどんなものがあなたのライフスタイルに適しているのかなど絞り込むことができるからです。
希望する就職先が決まっていても知っておいて損はないはずです。
企業とは

企業とは、人・お金・物・情報・サービスなどを提供して利益を追求する“組織”のことといえます。
大きいビルのことでもネオンで飾られた看板のことでもありません。
会社だけでなく、個人商店も企業に含まれます。
企業は利益を追求する組織なので、利益が出せないとやがては潰れてしまいます。
あなたを雇うことが組織の利益に繋がると判断してもらえることが一番の採用への近道だということを押さえておきましょう。
公企業と私企業

企業は、公企業と私企業の大きく二つに分けることができます。
公企業 | 国や地方が出資・保有・経営する 国有林事業、国立印刷局、上下水道・電力・交通・ガス、日本国有鉄道など |
私企業 | 民間が運営する 個人企業や株式会社など |
税金でまかなわれている公企業とは対照的に、全てのお金を自分たちで稼ぎ出している私企業の方が利益追求の意識が高いでしょう。
あなたはどちらの企業に就職したいと思いますか?
公務員になるリスク

公企業を選んだ方は公務員に憧れている人も多いと思いますので公務員について少しみていこうと思います。
公務員とは国や地方公共団体の職に就いている人のことをいいます。
(公務員は職業ではなく地位だと思ってください。)
役所勤務の事務員や委員会員以外にも警察官、消防士、海上保安官、教員なども公務員になります。
私企業に入社しても倒産やリストラの可能性があり安定性が確保できないという見方から不況のとき人気が高くなるのが公務員です。
公務員を目指す人は以下の点は十分留意しておいて下さい。
- 公務員の職業に就くためには公務員試験を受けなければいけません。
- 公務員は副業をしてはいけません。(特別な許可を得てる場合は可能)
- 一旦公務員に採用されると守秘義務等を厳守しなければいけません。
- 免職処分を受けた場合、氏名や職名が一般に公表されます。
公務員試験は専門的な知識が試され、定員数も決められています。予備校に行くにしろ独学で勉強するにしろ早めに就職活動に取りかかりましょう。
(※公務員はよほどのことがない限り免職されることがありませんが、免職処分を受けるような事態を引き起こすとニュース等でよくみるように氏名などが公表され再就職などが困難になることもあります。)
