お金がないあなたへ…
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お金がない人とお金持ちの人の違いとは…
お金がない人の多くは、仕事に追われ一年に一冊も本を読まないことが多いと言われます。
一方でお金持ちの多くは良き師から話を聞いたり本を読んだりして必ずといってよいほどお金の貯め方や増やし方を心得ています。
貧乏と金持ちを分ける違いをもたらす違いがそこにはあります。
今回は、本を読みなれていない人でも楽しみながら、そして感動しながら読める『お金の貯め方・増やし方』が語られた厳選本を紹介します。貧乏な主人公たちがいかにして巨万の富を築いたのかを知ればあなたもスグにこの原則を応用したくなることでしょう。
お金を貯めて増やす方法がわかり読了後すぐに行動したくなる名著
富とそれにまつわることを理解するための不朽の名作 | |
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もしあなたが『給料日前になると財布の中身が寂しい』と毎月感じているのなら、この本こそが空の財布の治療法になることでしょう。 なぜならこの本には、富を手に入れ、手に入れた富を守り、そして余った富でさらに多くの富を手に入れるための奥義が記されているからです。 【この本の内容】 国民の大半は毎月ギリギリの貧乏生活をする一方で一握りの人だけが巨万の富を築いて悠々自適の生活を送っている古代バビロニア時代の物語です。 ある日、奴隷のような生活をしていた数人の民が、大富豪アルカドのもとに行き『貯蓄と投資の極意』を教えてくれるよう願い出ます。 するとアルカドは、自分も昔貧しかったことを明かし、喜んで彼らに『いかにして自分がバビロン1の金持ちになったのか』を語り始めるのです。 その物語のなかでは様々な知恵が解き明かされ、それを聞き、実践した民が次々と富を作り出していきます。 この原則は、私たちの住む現代の日本にも当てはまるものです。 あなたも、この本を読み原則を知ることができれば健全な富を生み出していくことができるようになるでしょう。 もし興味があるのなら「五つの黄金法則」の一部をここに記しておきます。 【1. 将来の資産と家族の財産を築くため、最低でも収入の十分の一を貯めるならば、黄金は自ら進んで、しかもだんだんとその量を増やしながらやってくるだろう】 【2. 貯まった黄金がさらなる利益を生むような働き口を見つけてやり、家畜の群れのごとく増やせる賢明な主人となるならば、黄金は勤勉に働いてくれるだろう】 … これらの教えに隠された逸話を学ぶ意志あるあなたにもどうか幸運が訪れまるように… 【購入・詳細はこちらから】 バビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか |
実際の億万長者ロジャー・ハミルトンが書き下ろした『富にまつわる冒険物語』 | |
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お父さんのためにお金持ちになりたいと望んだ少年=リチャードが『富の泉』に水を汲みにいく感動のストーリーがこの本にはつづられています。 【この本の内容】 あるところに『富の泉』と呼ばれる、毎日水を汲んでいるといつかお金持ちになれるといわれる伝説の泉がありました。 そこへ毎日水を汲みに行っている一人の椅子職人がいました。 しかしこの日、歳を重ねた彼は体調を崩してしまい息子のリチャードに水汲みを頼んだのでした。 まだ幼いリチャードは、『富の泉』で水を汲んでお父さんに楽をさせてやりたいと思いながら泉へ向かいました… 泉に行く途中リチャードは、一人の老人を助けたことがきっかけでさまざまな"一流の大人"を紹介してもらい真の富の築き方を教わっていきます。 私は、この本を読む度に生きる喜びを感じます。 なぜならこの物語の登場人物たちがみんなイキイキと仕事をしているからです。 例えば"一流の眼医者"は、私たちの目に映るゴチャゴチャした世界の見え方をスッキリさせてくれます。 また"一流の水道屋"は、一日に24粒しか出ない"時間のしずく"の有効な使い方を教えてくれます。 さらに"一流のガーデナー"は、刻一刻と変化する四季の中で大きな森(システム)を作ることの大切さを教えてくれます。 この他にも"一流の釣り人"や"一流の音楽家"、"一流の支配人"などが登場しそれぞれの仕事を通して素晴らしい未来をみせてくれるのです。 私は、毎日たくさんの本を読んでいますが、この本だけは物語を一言一句全て紙に書き出したほど感動しました。 もしあなたも『富』を求めているのなら、この本自体があなたの人生の富の一つになるでしょう。 【購入・詳細はこちらから】 億万長者の秘密をきみに教えよう! |
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