棺おけに入るとき後悔しない生き方をするための質問
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バケットリスト…それは首吊りをする人が足元のバケツを蹴るところから由来しています。

目標設定のよい方法として「棺おけリスト(バケットリスト)」と呼ばれる方法があります。
方法は、次の質問に答えながら紙に答えを書き出していくだけです。
きっとあなたの人生を最高のものにするキッカケになるので知っておいてください!
それでは質問です。
- もし、自分の命が残り半年だったとしたら残された時間で何をしたいですか?
- やり残したことはありませんか?
- 死ぬときに後悔することはありませんか?
なぜこのような質問があなたの人生を最高にするのかというと、人は快楽を求め、痛みを避ける動物だからです。
ほとんどの人は、短期的に嫌なことや面倒なこと(つまり“痛み”)を先延ばしにして目の前の簡単で楽しそうなこと(つまり“快楽”)に飛びついてしまうものです。
しかしながらこのとき“死”を念頭において長期的に判断することによって自分の人生にとっての“痛み”と“快感”を正しく判断することができるようになり、目標にともなう行動が実行できるようになるのです。
快感の転換

例えば、喫煙者は短期的な快楽にそそられついついタバコを吸ってしまいます。
しかし「タバコは肺がんを引き起こす原因になり、死を早め家族を悲しませることになる、おまけに毎月お金もかかるし百害あって一利なしだ」と思っている人にとってタバコはただの痛みでしかないのです。
ダイエットも同じです。本当に成功させたいと思ったら死に物狂いで痩せられるはずなのに、「運動することが辛い」「空腹に耐えるくらいなら太っているほうがマシだ」という一瞬の快楽を求め実現を遠いものにしているのです。
死んだとき葬儀の参列者に「デブ!」と呼ばれたくなかったら今すぐにでもダイエットを始めるべきなのです。
この方法は欧米では「死の準備教育」と呼ばれ、哲学の講義で取り入れられています。
日本では欧米よりさらに昔からこの風習があり、いつなんどき死ぬかわからない武士たちは朝一番に自分が死んだときのことを考え一日の行動に悔いが残らぬようシュミレーションを行っていたといわれています。
現代に生きるあなたも是非「棺おけリスト(バケットリスト)」を取り入れて目標設定をよりよいものにしてみてください。
バケットリストは「最高の人生の見つけ方」という映画でも見ることができます。
また「死ぬまでにしたい10のこと」という映画でも同じような内容のリストを作成します。
参考図書として「死ぬことと見つけたり(上)」「死ぬことと見つけたり(下)」という武士の小説もおもしろいのでオススメしておきます。この小説の主人公は毎朝「死ぬ覚悟」を行い色々な苦行に立ち向かっていきます。
