可能性を秘めた電子書籍に関する良書はコチラ
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電子書籍を作って出版したい人にはこの3冊!
この本をよんだら当サイトで解説している電子書籍の作り方、売り方はまだまだ序の口じゃんと思えてきます(泣)
EPUB形式以外にもAZW形式、PDF形式などの漫画・小説・雑誌…書きたいジャンルにあわせた形式の電子書籍作成方法や、
iPadやKindleをはじめさまざまな販売サイトでどのように電子書籍を出版していくかが図を見ながら(もちろん日本語の解説で)わかりやすく書かれています
※電子書籍に関するサイトは日本ではまだ少なく、ipadやKindelの販売元である海外サイトを使わなければいけません。英語が読めないといけないんです。それが一つ一つ丁寧に書かれています。
まさに、書いて(描いて)、作って、売って、儲ける!電子書籍制作の完全ガイド
今話題になっている「自炊」のやり方まで初心者でもわかるようにやさしく、詳しく書かれています
価格はココで紹介している本の中で最も安く、情報量・ページ数も一番多いのでオススメです。
本の題名が似ているのですが、コチラの「電子書籍のつくり方、売り方」と上記の「電子書籍の作り方、売り方 iPad/Kindle/PDF対応版」は全く別の本です。
上記の「電子書籍の作り方、売り方 iPad/Kindle/PDF対応版」がどちらかというと作り方に重点を置いているとすると、コチラのほうが売り方が詳しく書かれているといっていいでしょうか。
自炊の方法や電子書籍についてかぶっているところもありますが、日本独自のXMDFとドットブック形式についてや、EPUBで文字化けしたときの対処方法も説明が書かれています。
画面写真を豊富に使ってあるのはコチラも同じなのですが、フルカラーなのでより英語サイトのアカウント登録やアプリの申請がやりやすいかもしれません。
iPadを100%使いこなす完全ガイド!
これ一冊でiPadの応用的な使い方までわかります。
Youtubeの動画や映画をダウンロードする方法や、
Apple製はもちろん純正でない周辺機器の使い方、
iPhoneの回線を利用してiPadでインターネットをする方法などなど
100以上のテクニックがカラーで画像をふんだんに使ってわかりやすく紹介されています。
iPad端末だけで簡単に本格的電子書籍を作る方法まで掲載!
当サイトでも「sigil」を使って電子辞書を作る方法を紹介していますが、
それに加えてこの本ではiPad端末だけで(パソコンをつかわないで)も電子書籍を作って販売する方法が書かれています!
電子書籍について
電子書籍を作るノウハウはもちろん。
すでに電子書籍に取り組んでいる事業者のインタビューが多く掲載されていて、図などで電子書籍業界がどのようになっているのか説明までされているようです。
本の出版や販売について
出版を志す私たちに現実を見させてくれるベストセラー小説「夢を売る男」 | |
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もしあなたが、電子書籍にせよ紙の本にせよ本の出版を考えているのなら一度は読んでほしい本が「夢を売る男」です。 なぜならこの本は、出版業界の裏話が赤裸々に告白された内容の小説だからです。 ISBNコードを自分で取得できることも知らない人たちがどんな言い回しで自費出版の話を持ちかけられるのか? 自費出版に限らず世に出された多くの著書がどのような扱いをされているのか? 本の出版・販売の手法を知ることができるでしょう。 さらに、物語の構成もとてもおもしろい―――現実を上手くパロディした言い回しや巧みな表現技法で思わず笑ってしまう一面もありました。しかも最後には感動までしてしまいました。 著者の百田尚樹さんは、「探偵ナイトスクープ」など多数の番組構成を手がけた放送作家を経験した後、「永遠のゼロ」や「ボックス」などたくさんのベストセラーを輩出している人です。 裏側までとことん調べつくして本を執筆するとテレビ番組でもよく取り上げられています。 きっと本を出版して売るまでの肯定を考える一冊になることでしょう。 【詳細・購入はこちらから】 夢を売る男 |
原稿の持ち込みによって3冊の本を出版した著者が送る「本の出版方法」 | |
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本の出版というと出版社側から話を持ち掛けられるものだと思われがちですが、自ら原稿を持ち込んで出版する人も多いのが実情です。 ただし持ち込み原稿が出版される確率は大きく見積もっても10%未満とされているので狭き門なのは確かです。 そんな中、この本は"出版"に対して私たちが思い描いているようなイメージの敷居を下げて現実的に考えさせてくれる一冊になるでしょう。 持ち込みにより3冊の本を出版し、その後さらに3冊の本を出版するまでになった筆者の出版までの方法が体験談をまじえながらわかりやすく解説されているからです。 具体的には、本の執筆の仕方(インプットの仕方とアウトプットの仕方)と出版社へのアプローチのポイントが明確にまとめられています。 この本を読むと、自費出版や協同出版を志す前にダメもとでも一度出版社に掛け合ってみたくなること間違いなしです。 一人ではなかなか気が付かない盲点を編集担当に指導してもらうことも タイポグラフィや本のデザインをプロによってしてもらうことも 大々的な広告を出してもらうことも 全国の取次に配本してもらうことも 身銭を切らずにすむ上に印税をもらいながらできるのです。 もし自己ブランディングのために電子書籍を出版しようと思っているのなら、その前にこの『ビジネスマンは本を書こう』を読んでみてはいかがでしょうか。 【詳細・購入はこちらから】 ビジネスマンは、本を書こう―はじめての執筆から出版社へのアプローチまで |